種、苗、野菜、花、果樹、洋ランなどの販売時期の傾向

ホームセンターやネットショップでも、苗や種は常に何でも販売されているわけではありません。

 

苗や種によってはその植物を植える時期か、それより少し前からしか販売されていないものもあります。

 

そこで、このページではそれぞれの販売時期や季節の大まかな傾向についてまとめます。

 

買う時期や植え付け時期の計画作りにお役立て下さい。

 

●花、野菜、ハーブなどの種・・・種まきの時期かどうかに関わらず、様々な種が年中販売されています。

 

例えば、ホームセンターに行くと冬でもヒマワリの種が販売されていたり、夏でも冬野菜の大根の種が販売されていたり・・・といった感じです。

 

季節外れにタネを買っても、その種を蒔く時期まで適切な方法で保管した後に蒔けば発芽することが多いので問題ないでしょう。

 

私がオススメする保管方法は、買った時のタネ袋のまま冷蔵庫の中で種を蒔く日まで置いておくという方法です。

 

なぜ冷蔵庫かというと、室内のような常温で保管しておくよりも種の発芽率の低下を抑えれるからです。

 

しかし、冷気口の近くに置くと種が凍ってしまったり、傷んでしまったりするかもしれないので、冷気がまともに当たらないポケットのような所で保管すると良いです。

 

●苗・・・その苗の植え付け時期か、植え付け時期より少し前から販売されていることが多いです。

 

例えば、ミニトマト、ナス、キュウリなどの夏野菜の苗は3月か4月ぐらいから販売されている店が多い感じがします。

 

逆に、ブロッコリー、ハクサイなどの冬野菜の苗は11月ぐらいから見かけることが多いです。

 

花の苗も、同じ傾向があると思います。

 

果樹の苗については、10月か11月ぐらいからいっぱい販売され始める店が多いです。

 

一般的に、果樹を植えるのは冬(11月〜2月)がオススメとされています。

 

多くの果樹は冬が休眠期で、その間だと植え付ける時にある程度根を傷めても果樹にとって悪影響が少ないというのが理由でしょう。

 

しかし、当てはまらない所が少しあります。

 

果樹の中でも代表的なレモン、柿などの苗であれば私の家の近くのホームセンターで、一年の大半は販売されている所もあるぐらいです。

 

欲しい果樹があれば植え付け時期的に季節外れでも、ホームセンターやネットショップで探せば見つかるかもしれません。

 

●洋ラン・・・12月から翌年春の間が、販売されている種類が特に豊富であると感じています。

 

近くのホームセンターでは胡蝶蘭、オンシジューム、デンドロビウムなどが販売されていますが、いずれも12月頃が最も品揃えが豊富です。

 

ネットショップでは、バルボフィラム、バンダ、キロキスタなど上に挙げたもの以外でも多種多様な洋ランが販売されていますが、こちらも冬の方が他の季節よりも種類が豊富にあると感じています。

 

こういった傾向がある理由は分かりませんが。